ベースボール☆各国の特徴あれこれ〜南アフリカ共和国〜

アフリカ大陸最南端に位置する南アフリカ共和国。現在の南アフリカの野球人口は多くて数万人と言われている。
 19世紀末にアメリカ人によって、アフリカに伝わった野球だが、今となってはアフリカ大陸の中で、南アフリカの野球の強さは群を抜いている。圧倒的な強さを誇る南アフリカの次の野球国としては、ウガンダ、ナイジェリア、ガーナと続く。

 そんな南アフリカは南半球に属するため、野球シーズンは日本とは真逆で10月から4月の期間。大人たちのリーグ戦は、年間通して行われるが、少年たちは4月と12月の主要大会に向けて、大会2ヶ月前から本格的に活動を始める。また、シーズン以外の時期は、ラグビーなど他のスポーツに移行する選手も多いという。クリケットラグビーが盛んな南アフリカにおいて、野球を選んでプレーし続けている選手は、やはり「野球が好き」なのだ。

U-18対戦国の野球/アフリカ大陸の野球最強国・南アフリカ共和国 | U-18 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

より引用

 

なるほどー(*^^*)

確かにアフリカでベースボールやってる国って

聞いたことないですね☆

 

パワーヒッターが多いのかな☆

あまりイメージが無いですが、応援したいですね(((o(*゚▽゚*)o)))