ベースボール☆各国の特徴あれこれ〜チャイニーズ・タイペイ〜

昨年、台湾で制作・公開された『KANO』という映画作品をご存知の方も多いだろう。日本が台湾を統治していた時代は、甲子園に台湾代表も出場していたのだが、1931年夏に台湾代表として甲子園に駒を進め、見事に準優勝を果たした嘉義農林の球児たちを描いた物語である。この物語でも描かれているように、台湾の野球=“棒球”は、日本人によって根づいたものだ。第二次世界大戦が終わると、多くの日本人が引き揚げてしまったものの、残された台湾人の野球経験者によってジュニア世代の育成は続けられる。そして、1969年のリトル・リーグ・ワールドシリーズ郭源治(元・中日)を擁するチームで初優勝。その後も1971年から4連覇、1977年から5連覇とジュニア世代の黄金時代を築き、この時の選手たちが台湾社会人野球の発展、プロ野球創設の原動力となっていった。

U-18対戦国の野球/ジュニアの育成に秀でている台湾野球 | U-18 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

より引用☆

 

細かいことはわかりませんが、

台湾強いんですね(*^^*)

 

王貞治さんが出身だってことと、

ヤンキースのエース、ワン・チェンミンがいたことは

知ってます☆

 

ワン・チェンミン、いつのWBCだったかな、

変化球のシンカーすごかったですね☆

8割か9割がシンカーだそうです☆

最後まで打てなかったですね☆

 

偉大な選手を排出している国なんですね(*^^*)