スーパー外国人の名前は、、
バレンティンーー( ^ω^ )
2013年シーズンに60本塁打を達成した記録までは期待はできませんが、2016シーズンに31本塁打を鼻っているのは魅力的ですよね。
現在のバレンティン選手の年俸が3億6000万円ということで巨人からすれば十分に出せる額というのも強みでしょう。
巨人では同じポジションのギャレット選手との競争になりますが、2選手ともに守備や走力では期待できませんので完全にバッティング勝負となりますよね。
2016シーズンの両者の成績を比べてみましょう。
ギャレット選手:123試合 打率.258 24本塁打 68打点
バレンティン選手:132試合 打率.277 31本塁打 96打点
こう見ると、バレンティン選手はやはり魅力的ですね。ギャレット選手も2016シーズンは活躍しただけに試合に出れないとなると勿体無い気もしますが、ギャレット選手が一塁で併用という考えもできますよね。
となると一塁に阿部選手もいるし、嬉しい悩みというか複雑ではありますが選手の底上げにはなるので今回の巨人の補強には注目していきたいと思います。
外国人助っ人について分かり次第追記致します~!
巨人の助っ人外国人!
2016シーズンの巨人は13人もの(育成選手を含む)外国人選手が在籍していましたが、機能した選手といえば、ギャレット選手、クルーズ選手、マシソン投手です。
なかでもシーズン通して、活躍したのはマシソン投手とギャレット投手だけなので、外国人選手の大量保有も失敗といえるでしょう。
ただ、マイコラス投手は怪我の影響で出遅れましたが、必要不可欠な選手だといえますね。
こういう事例もあって2017シーズンの巨人は外国人助っ人獲得については、ほぼ補強はないような印象があります。
そこで注目されているのがヤクルトを退団になった、、、あの人!つづく(≧∀≦)
中日のもう1人の選手(≧∀≦)
大島選手は平田選手と同様に中日側に対して年俸などで不満を感じていることだと思います。
巨人は平田選手と大島選手の両獲りも狙っているという声もありますが、個人的に大島選手が巨人にいくとは思えませんね。
その理由として、巨人は確かに外野が手薄と言われていますが、長打力のある外野手を獲得したいのではと思います。
それに、大島選手といえども巨人の場合は出場し続けることができない可能性が大いにあるかなという感じもしますね。
中日の大砲!
この選手もきてほしいな!(≧∀≦)
平田選手は年俸面で納得のいく契約更改が出来ていないことや谷繁監督のシーズン途中解任などで残留する可能性は少ないと思われます。
巨人も平田選手に興味を示してはいるようですが、本腰を入れているのはヤクルトということで、今後どうなっていくのか注目ですね。
巨人に加入した場合はライト確定にはなるでしょう。